テーハー式<インターロック・キー付>CO2培養器(インキュベーター) CPD-1201-6K
人為的コンタミネーションの防止に
人為的なミスによる混同防止のため、一群の培養器において
2台の外扉を同時に開くことができないようにインターロック機構が付いています。
各培養器にはキー操作で開錠する外扉ロック部があり、
1台が開錠している時は他の培養器の外扉を開くことができません。
特に個体<ヒト>由来細胞を培養する場合等、
リスクを最小限に抑えたい場面で有用です。
仕様
CPD-1201k | |
---|---|
外法 | W426xD503xH512mm |
内法 | W340xD305xH330mm |
恒温方式 | ウォータージャケット方式 |
温度範囲 | (室温+5℃)~50℃[±0.1℃] |
CO2濃度計 | 超音波方式 |
CO2濃度範囲 | 0~19.9% [±0.15%] |
警報装置 | 15種 |
警報 | 20種 |
電気 | AC.100V/240W/2.4A |
CPD-1201-6k | |
外法 | W1000xD620xH1810mm |
内法 | W340xD305xH330mmx6室 |
下記を含みます ・当表CPD1201K型CO2培養器を6台 ・キー付ロック機構(制御部含む) ・操作キー6種(各培養器適合)x2 ・6台用専用架台 |
ご不明な点や、より詳細な仕様はお気軽にお問い合わせ下さい。